所属事務所によるとチャン・グンソクは、2011年に大学病院で初めて双極性障害の診断を受けたことが分かった。所属事務所は「チャン・グンソクは2011年に大学病院で初めて双極性障害の診断を受け、それ以降行わされたすべての再身体検査で再検査対象の判定を受けてきた。この過程において、俳優側から入隊の延期要求はなく、兵務庁の再検査の要求に対し、誠実に履行してきた。そして最近、4級社会服務要員の召集対象になった」と明かした。

配属されたのは、ソウル消防災難本部だ。自宅から自分で車を運転し、朝9時に出勤して夕方6時に退勤する、彼が「サラリーマンみたいな」と表現する規則正しい日々。経験したのは、芸能界とはまったく異なる世界だった。
「エクセルで数字を入力しました。やったことありますか？あれはサイアク！（笑）。あとは掃除をしたり、扇風機50台を運んだり。皿洗いもやりました。僕の部署は決まったルーティンはないんです。出勤するといつも緊張しながら待っていて、電話で『おい、チャン・グンソクくん、こっちに来い』と言われたら、『はいっ！』って駆けつける。何でもやりました。僕がそれまで30年近くやっていた仕事とは全然違ったんです」

チャングンソクは子役から活動して、ネット上に「顔が変わった」「二重の形が過去と違う」などの整形について疑惑がありました。
それに対して、所属事務所は「子役から活動したため、過去と現在の姿は違ってるのは事実なことだか、整形はしてない」と話した。

チャングンソクは番組｢黄金漁場-ヒザ打ち導師｣に出演して、今まであった、整形説について解明しました。

MCカンホドンが「なぜ鼻の整形をしたのですか」と質問したら、チャングンソクは「本当にしてない」と答えて、「鼻についていろんな方が疑っていますが、鼻をひねてみせます」と話し、自分で鼻を痛そうに強くひねて見せました。

そして、「メイクを初めてする方は来たら、鼻の周囲にとても気を使ってするみたいです」とエピソードを伝えました。

韓国俳優のチャン・グンソク（25歳）が自身のオフィシャルグッズショップのお披露目会が東京都内で行われた。

そこに登場したチャン・グンソクの整形によるヴァージョンアップがネット上で話題となっている。

韓国は整形大国とも言われるくらいですから、整形していない人を見つける方が難しいようですね。
チャン・グンソクほどの有名人になると、そういった疑惑が出てしまうのも仕方ないかもしれません。
実際に整形したかどうかは、結局のところ本人しか分からないのかもしれませんが・・・
本当に整形していたら「崩壊」と言われる顔になる前に修復していそうな気もしますよね。

今年（2015年）1月上旬、韓国版『ザ！鉄腕！DASH!!』もしくは『無人島0円生活』のような、芸能人が島で生活するバラエティ番組『三食ごはん ー漁村編』の番宣に現れ、久々に公の場に姿を見せたチャン・グンソク。
なんと、超丸々と太っており、タキシードはパッツパツ、かつ妙に顔が長くなっていたのである（これは頭髪の後退によりおでこが広くなったためだと思われる）。
また、太ったせいなのかむくみのせいなのか、顔もパンパンで、あの力強かった目も細くなっている。

グンソクは、今回の番組降板に対して、LINEの公式アカウントで「あまりにも島生活は過酷で、いつもの（カッコイイ）姿ではないので、うなぎたちガッカリして離れていかないで」という旨のメッセージを流している。
いやいや、ファンがガッカリするのは、島生活での格好悪い姿ではなく、丸々と太った身体だと思うのだが……。

チャン・グンソクが（2016年）11月14日、第1回マカオ国際映画祭およびアワードの発表記者会見に登場。
今年の12月8日に開幕する第1回マカオ国際映画祭の発表会に、PR大使に選ばれたため出席したとのこと。
しかし現れた姿は、かつての美形男子とはかけ離れていました。