しかし、整形は失敗に終わってしまいます。
ミッキーの場合、ジェルを入れた頬の辺りが不自然に盛り上がり、異物混入が一目で分かるほどです。

イギリスで活動しているタレントのローレン・グッドガーですが、度々顔が変わるタレントとして有名です。

ローレンは、フェイスリフト、鼻筋、リップフィラーを行っています。顔全体がパンパンで、唇も厚すぎています。

シルベスター・スタローンのお母さんのジャッキーは、シルベスターそっくりの顔立ちでした。
息子のレッドカーペットには張り切って出席していました。

相も変わらずシルベスターに同行するジャッキーですが、唇を厚くする手術を行いました。
結果はご覧の通りです。あとは張った肌からも表情があるので、ボトックスではなくフェイスリフトもしたようです。
息子は何も思わないのか不思議です。

ブロンドで、スタイルが良く、キュートだったタラはで１度豊胸手術をした後、それを直して、さらに大きくしました。

その重さに皮膚が耐えられず、後から下がってきた上に、腹部の脂肪を取るリポサクションにも失敗。 腹部がデコボコになってしまいました。
大金を払い垂れ下がった胸と腹部のデコボコを直す手術が成功し、綺麗な体に戻ったものの、画像が残り10年近く経った今も整形失敗女優として名を残しています。

レネー・ゼルウェガーは、ブリジット・ジョーンズを演じるために太ったり、痩せたりを繰り返すうちに、 すっかり顔の頬がこけてしまい、それを修復するために注入トリートメントをして失敗してしまいました。

さらに彼女は肌がデリケートなのにも関わらず、ケミカル・ピールをして一時赤ら顔が続いた時もあります。
豊胸、頬への注入トリートメント、鼻筋を通すための美容整形も行っていて、その結果顔が腫れ上がってしまいました。

ガンズ＆ローゼズのフロントマンのアクセル・ローズ。
こんなに整った顔をしているにも拘らず、整形をしました。

修正箇所は植毛、フェイスリフト、鼻ですが…せっかくお直ししても体重管理は全く出来ていませんね。

2009年末に死去したブリットニー・マーフィーは整形手術を繰り返していたセレブの１人です。
一見自然に見えますが、よく見ると不自然な箇所がわかります。

修正箇所は、目と、鼻、顎、そして唇です。アイリフトで、眉と目の位置を調整もしています。内側が反りだしたような上唇は注入トリートメントの失敗の代表例となっています。

マドンナも整形を何度も繰り返しています。
特に熱心にやっていた整形はフェイスリフトです。
40代に入ってから頬がこけて、そのせいで顔の表情がけわしく、かなり老けた印象に なってしまい、それを注入トリートメントで修復してきました。

しかし近年ではフェイスリフトが追いつかず、メイクでカバーしているそうです。
現在も第一線で活躍しているマドンナですが、腕の筋肉の付き方と言い違和感ばかりが感じられます。

ジョセリンがが美容整形を始めるきっかけになったのは、夫の浮気を発見して以来と言われています。
夫の好きな猫のようになれば、夫の気持ちが戻るかも知れないという一心で整形をしました。

「猫のような顔にして欲しい」と言い整形しましたが、気に入らずその後何度も再手術を繰り返しました。
彼女の整形は分かっているだけで、フェイスリフト、唇にヒアルロン酸、眉リフト、豊胸、頬へのボトックスが挙げられていて、総額4億円を整形に使っています。

セクシー系モデルとして人気だったショウナは綺麗な顔立ちで直すところはないと思いますが、何故か唇にコンプレックスを持っていたそうです。

唇にジェル注射を行ったとされていますが、唇はジェルの入れすぎで肥大してしまっています。。

アメリカのB級女優のニッキーは、整形失敗セレブとしては有名です。
元は健康的でハツラツとしたニッキーでしたが、整形で綺麗になってもっと上の女優になりたいと整形を決意したそうです。

ニッキーは眉リフト、目と鼻と唇を整形。
全てが大きくなっていて、不自然になってしまいました。昔の面影が全くありません。

キング・オブ・ポップのマイケル・ジャクソンの整形も有名です。
マイケルと言えば肌の色も気になるところですが、ホワイトニングの噂が出ましたが、実際は「尋常性白斑」という皮膚の病気で、化粧でごまかしていましたが、スリラーの曲の頃には症状が出ていたそうです。

マイケルの整形ですが、ズバリ鼻です。
丸かった鼻を尖らせましたが、結果数年後には鼻の皮膚が破れてしまいました。再手術をしたくても、皮膚がこれ以上いじれないという医師の判断で断念しています。

マイケル・ジャクソンの姉のラトーヤも整形失敗セレブとして有名です。
元は可愛らしい印象だったラトーヤです。

ラトーヤの整形は、顎を削り、頬にインプラントを注入しています。そして丸みを帯びた鼻を尖らせる手術を施しています。特に鼻に関しては不評です。

女優のヘレン・ハントは整形の成功例です。
元々サーフィンが趣味で、連日海に通ってサーフィンを楽しんでいました。若い頃は日焼け対策をしなくても何の問題もなかったのですが、長年アメリカの太陽で焼き続けた肌は年をとるにつれ老婆のようになってしまいました。

そんなヘレンはフェイス・リフトと皮膚充填剤の注入をします。
肌や顔の状態が健康的に戻り、若返りました。
相変わらずサーフィンは楽しんでいるヘレンですが、きちんと医師と相談しながらケアをしっかりしているそうです。

短期間で一気に整形をし話題となった女優兼タレントのハイディ・モンタグはAサイズのバストを、ハイディが入れられる最大のシリコンを入れました。
しかし胸が重く肩こりに悩まされ、2サイズ落としたそうです。