
映画ドラえもん興行収入TOP38をランキングでご紹介します【最新版】
今回は世界中の子供から大人まで愛される「映画ドラえもん」の歴代興行収入TOP38作品をランキング形式でご紹介したいと思います。秀作揃いの作品、是非観て欲しいです!!
ドラえもん映画興行収入ランキング第15位 『のび太とふしぎ風使い』
ドラえもん映画興行収入ランキング第16位 『新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』
ドラえもん映画興行収入ランキング第17位 『新・のび太の宇宙開拓史』
ドラえもん映画興行収入ランキング第18位 『のび太とロボット王国(キングダム)』

興行収入:23億1000万
スネ夫に新型のペットロボットを自慢されたのび太は、「ペットロボットが欲しい」とドラえもんに懇願する。ところがドラえもんは「君には僕と言うネコ型ロボットがいるじゃないか」とのび太を叱りつける。怒ったのび太は、腹いせに未来デパートにペットロボットを大量注文するが、送られてきたロボット達はのび太の言うことを聞かず暴れ出してしまう。
町中で騒動を巻き起こしたロボットたちは、ドラえもんによって全て返品されたものの、最後に少年型のロボット『ポコ』が残った。どうやら、そのロボットは地球の技術で作られたものではなく、現代に送られてくる途中で超空間内で紛れ込んでしまったものだという。ポコを元の世界に返してあげるため、ドラえもん達の冒険が再び始まった…。
台風一過の朝、のび太は台風の子供と出会い、フー子と名付けて可愛がる。ある日、広い草原でフー子と遊ぼうと、どこでもドアで出かけた。しかし、崖の不思議な洞窟に吸い込まれ、違うところに出てしまう。そして不思議な「風の村」に行き着き、テムジン少年たちと知り合う。そこでは風と共に生きる風の民と、風の力を悪用する嵐族が対立していた。
嵐族は古代の風の怪物マフーガを復活させることを企み、そのためにフー子を奪おうとする。しかも突然スネ夫が豹変し、嵐族の陣頭に立って風の民を襲い始める。スネ夫に何が起きたのか。嵐族が狙うフー子の秘密とは何か。風の大平原を舞台に、ドラえもんたちの新たな冒険が始まる…。