横浜の若手ホープ、関根大気さんがランキング第11位となりました。

高校卒業後にドラフト5位指名でプロ野球選手となった関根大気選手ですが、実は母子家庭で育っていたそう。

高校を電車で1時間以上かけて通学していた関根選手に、母親が転居を決意して、自転車で10分の距離になったことから練習量が増え、着々と力を付けていったといいます。母親の愛を感じますね！

そしてそんな母親へ恩返しをするかのようにプロ野球選手となった関根大気選手。妹の学費も工面しているそうで、苦労人イケメンっていうだけで応援したくなってしまいます。これからも活躍していって欲しいですね！

阪神タイガースから初のランクインは、熊谷敬宥選手。

仙台育英高校から立教大学へと進学して野球を続けたのち、2017年のドラフト会議で3位指名を受けてプロ野球選手となりました。

50メートル走最速で5秒8という驚異の俊足を生かして大学野球で盗塁王に輝いたこともあり、これからの活躍が大いに期待される選手でもあります。

続いてランキング第9位にランクインしたのは、またまた阪神タイガースから上本博紀選手です。

パッチリ二重とキリッとした眉、整った顔立ちのイケメンさんですね～。

広陵高校から早稲田大学へ進学し、2008年のドラフト会議で3位指名により阪神タイガースに入団。

同じプロ野球選手の上本崇司選手(広島東洋カープ)は実弟という、プロ野球選手兄弟でもあります。

身長197cmは日本のプロ野球選手の中でトップクラス！

高校時代から「浪速のダルビッシュ」と呼ばれた藤浪晋太郎さんは大阪桐蔭高校3年時に夏の甲子園優勝経験があり、同年のドラフト会議では4球団から1位指名を受けるなど、大型ルーキーとして注目を集めていました。

シュッとした顔立ちのイケメンとしても話題になり、CMにも起用されたほど。

イケメンというより、かわいいという雰囲気の岡田俊哉選手。笑った時に見える八重歯がかわいいですよね！

高校時代は智辯和歌山で活躍し、2009年のドラフト1位指名(外れ1位)で中日ドラゴンズ入りを果たしました。

結婚しており、娘が一人いるんだとか。
しかも岡田俊哉選手には年の離れた妹がおり、その妹さんは6歳で叔母さんになってしまったそうです…。リアルサザエさんっぽいですね。

ザ・スポーツマン！といった感じの爽やかイケメン、中島卓也選手。

元々福岡工業高校で活躍はしていましたが、ドラフトにかかるほどの注目選手ではなかったそう。しかし2008年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから5位指名を受け、プロ野球選手となりました。
福岡工業高校からプロ入りしたのは中島卓也選手が初めてだったそうですよ！

2016年には「これまでで1度もホームランを打ったことが無い選手」としてバラエティ番組に出演していましたが、2017年にめでたく生涯第1号となるホームランを放っています。

2018年5月には第2号ホームランを放ち、しかもそれは満塁逆転ホームラン！！実況のアナウンサーも「なんと中島卓也に満塁ホームランが」なんて若干失礼な発言をしていました(笑)。

ランキング第5位にランクインしたのは、巨人の主将・坂本勇人選手！

青森県の光星学院高校で野球に励み、2006年のドラフト会議で読売ジャイアンツから1位指名(外れ1位)を受けてプロ野球選手となりました。

爽やかな笑顔で女性ファンを獲得し、アイドル誌の『JUNON』からフォトブックが発売されたというエピソードからも、その人気の高さがうかがえますね。

2009年に販売したTシャツの売上金を日本赤十字社に寄付したり、東京ドームに「坂本勇人赤十字シート」なるものを設置して児童養護施設の子供たちを招待するなど、社会貢献活動にも積極的。内面もイケメンです！

2021年は東京オリンピックで金メダルを獲得したこともあり、さらに人気がでそうですね！

182cmの長身でありながら、驚くほど小顔＆童顔！というよりも、”女の子”みたいな顔立ちで話題になりましたね。

一部では女優の剛力彩芽さんに似ているともっぱらの噂。確かに笑った感じが似てる気がします。

愛称は「雄也きゅん」。浅尾拓也選手に次いで二人目の「きゅん」ですね(笑)。

2010年にドラフト会議で5位指名を受け、プロ野球選手となりました。

2017年は怪我により一軍試合出場はありませんでしたが、まだまだ若い選手ですのでこれからの活躍に期待です！