小学1年生で「竹城台少年野球部」に入団し野球を初め、堺市立宮山台中学校時代は「大阪泉北ボーイズ」に所属していました。主に投手を務め、球速は最速142km/hを記録していました。

大阪桐蔭高校へ進学し、1年夏からベンチ入り、2年春からエースとなりました。

プロ野球ドラフト会議で、阪神タイガース、オリックス・バファローズ、東京ヤクルトスワローズ、千葉ロッテマリーンズの4球団から1巡目指名を受け、抽選の結果阪神が交渉権を獲得し、契約を結びました。

日本人選手の中でも、藤浪晋太郎の身長ほどある選手はなかなかいないので、目立っていますよね。

スポーツ選手にとって身長の高さは強い武器になりますが、藤浪晋太郎は2m近くある高身長がコンプレックスに感じていた過去があるようです。

小学校時代から群を抜いて身長が高かった藤浪晋太郎は、小学6年生の頃には180cmも身長があり、中学3年生の時には195cmも身長があったようです。

197cmの人の標準体重は85.4kgですので、藤浪晋太郎はがっちりとした体型であることが分かります。

プロ野球選手として鍛えられた筋肉がしっかりとついているため、体重が見た目よりも重くなっていると思います。

2m近くある高身長でがっちりとしている藤浪晋太郎は、野球選手として非常に恵まれた体型をされていますね。

プロ野球選手の私服は、これまでダサいと有名でしたが、最近はおしゃれな若手の選手も増えてきているようです。

藤浪晋太郎は私服がおしゃれとの噂がありますが、本当なのでしょうか？藤浪晋太郎のファッションをまとめました。