2023年9月、医学部3年生となった福岡堅樹のインタビュー記事が公開されました。

日テレNEWSのウェブサイトに掲載された記事のタイトルは『ラグビー福岡堅樹さん「実習も含めてやっています」医学部3年生のいま』で、福岡堅樹が順調に進級していることが判明しました。

記事では「実習も含めてやっています」と現在の状況を語り、同級生との交流エピソードについても明かされています。

大学卒業時にはSNSでその旨が報告される可能性が高いので、現在も医学部で勉強に励む福岡堅樹を応援したいですね。

福岡堅樹は現在、順天堂大学の医学部生として勉学に励むかたわら、元ラグビー選手の経験を活かして現役引退後もラグビーに携わる活動を続けています。

2023年開催のラグビーワールドカップでは、大会を前に見所や注目選手を解説する取材を受けていました。

福岡堅樹はこの大会に現役時代に共に闘った仲間達が出場していることに触れ、「自分も同じチームにいるような気持ちで応援してます」とエールを送っています。

勝利経験があるベテラン選手に加え、勢いのある若手選手も入ったことで期待できるチームに仕上がっていると話し、日本代表の良い成績を期待する発言をしていました。

ラグビーワールドカップの幕が開いてからは、2023年9月29日に自身のSNSを更新し、対サモア戦で勝利し1次リーグ突破に王手をかけた日本代表チームに対し「サモア戦勝利！みんなお疲れ様でした！」と労いの言葉を贈っていました。

現役引退後の現在もラグビー日本代表の行く末に注目し、その都度エールを送って応援を届け続けている福岡堅樹。

医学部を卒業し医師免許を取得した後は、もしかすると医師兼ラグビー解説者という異例の二足の草鞋を履いて活躍する未来もあるかもしれませんね。

現在もラグビーに携わりながら医師を目指して大学に通う福岡堅樹。
夢を叶えることができるよう応援していきましょう。

元ラグビー選手・福岡堅樹の学歴、順天堂大学医学部在学の現在、現役引退後の現在をお届けしました。
福岡堅樹は近況を自身のSNSで発信しているので、現在の進級状況や私生活が気になる方はぜひSNSもチェックしてみてくださいね。