2005年10月30日、『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格し、チームKのメンバーとして活躍していました。”ともちん”の愛称で親しまれ、男女ともに人気が高いメンバーとして、”神7”にも選ばれていました。

「2012年タレントCM起用社数ランキング」では、篠田麻里子と並び、女性部門最多となる20社のCMに起用されたと発表されました。さらに、12月17日からは自身が出演するcandymagicのCM放送が開始され、この年のCM起用社数は21社となったそうです。

2013年8月27日、AKB48劇場で開催された公演をもって、AKB48を卒業しています。

AKB48として活動していた頃は、仕事に恵まれていましたが、卒業してからは、徐々にテレビで見かける機会が減ってきました。卒業したばかりの頃は、バラエティ番組にゲスト出演していましたが、やはり、バラエティ向きではないと評価されてしまったようです。

現在目立った仕事はなく、板野友美のインスタグラムやSNSを利用した、情報発信でしか、関連ニュースも出てこない状態です。

アーティストとしての活動を望んでいたようですが、ここ数年”アーティスト”としての仕事は、全く出来ていないようです。

卒業後はなかなか目立った活躍がみられなかった板野友美さんですが、2018年以降になると徐々に活躍の場がふえてきました。

2019年には11thシングルを発売し、ワンマンツアーを開催。
そして「Diner ダイナー」「プリズン13」など、映画出演も積極的におこなっている様子です。

2005年10月30日、『AKB48オープニングメンバーオーディション』の最終審査から参加し、合格（応募総数7,924名、最終合格者24名）。

同年12月8日、オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立ちました（旧チームAに所属）。この日、AKB48として最初の影アナも務めていました。

AKBを卒業した後は、AKB48時代に培った経験を活かしてバラエティ番組を中心に出演していました。人気バラエティ番組『ロンドンハーツ』の準レギュラーとしても、活躍していました。

恋愛禁止のAKB卒業後は、積極的に喋っており、恋愛トーク番組では、赤裸々に過去の恋愛を告白していました。

2012年5月6日、『行列のできる法律相談所』にて「今まで交際した人数は8人くらい」と明かしたうえ、その人数について「少ないほう」だと発言しています。

元アイドルらしからぬ”ぶっちゃけトーク”が世間にも話題となり、未だ人気となっている理由のようです。

現在も多数のレギュラー番組で活躍しています。

【現在の大島麻衣さんのレギュラー番組】
・NHK「ガッテン！」準レギュラー
・スカパーエンタ371「大島バッティングセンター3」
・日テレG＋「逆転！！ゴルフ塾」
・BSスカパー！「韓流ザップ～サバンナ高橋の深堀り！韓ドラウォッチング～」

2006年2月26日、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。2006年4月1日、AKB48劇場でのチームK初日公演において、公演デビューを果たしました。

「男前」な性格とされ、メンバーは「カッコいい」と口を揃えて評価しています。AKB48が第59回NHK紅白歌合戦への出場を逃した際、「この悔しさをこの身に刻み込もう、忘れないようにしようと思って」紅白歌合戦が行われる直前のある日にNHKホールへ自ら赴いたそうです。

また、チームKのキャプテンを務め、AKBグループを率いてきた経験もあります。2013年8月22日に、卒業セレモニーが行われ、卒業公演は8月28日に行われました。

2013年9月11日、来年2月8日から東京・パルコ劇場で再演される三谷幸喜演出の舞台『国民の映画』に起用されました。同作は2011年に上演され、数々の演劇賞に輝いた三谷の人気舞台です。

1940年代の独・ベルリンを舞台に、宣伝大臣ゲッベルスと映画人たちとの間で繰り広げられる人間ドラマを描いた物語。秋元は新進女優エルザ役を務めました。

2014年6月20日には、東京都内のコンラッド東京アネックスで行われた、フィリピン・ビジネス・ミッション・レセプションの席でフィリピン観光親善大使に任命されています。

AKB48を卒業した今でも、モデルや舞台女優、タレントと幅広く活躍しているようです。

2006年2月26日、AKB48の第2期生オーディションに合格。2009年7月、第1回総選挙では11位。2010年6月9日、第2回総選挙では15位となり、人気の高さを見せつけました。

12歳で加入し、当初は「妹キャラ」と紹介される事が度々ありましたが、AKB48内で中心メンバーの一人であり、ほぼすべての曲で選抜メンバーに選ばれています。

中学生になるのと同時にチームKの一人として劇場デビュー。AKBの公演が始まると、小野は「キラキラパワー」と称する天性のアイドル性で、ファンを魅了していきました。

自己紹介のMCでは、「えれぴょんこと～」と言いながら、ツインテールをくるんとスウィングさせる姿は、現世に降臨した"天使"さながら。また、恥ずかしいことがあると頬を紅潮させながら手で顔を仰ぐしぐさや、「心を一つにする方法」として行っていた"チームKポーズ"など純真無垢なその姿は、絶大な人気を獲得しました。

2010年9月27日、卒業公演をもってAKB48から卒業となりました。

AKB48を卒業した後、海外留学のため日本を旅立ちました。その後、所属していた太田プロとの契約終了に伴い、DVD発売記念イベントのため帰国し、久しぶりにファンとの交流できる機会が最後に開かれました。

ですが、2011年10月30日、レプロエンタテインメントと契約。もう一度この世界で頑張る決意をし、芸能活動を再開しました。2012年には復帰第一弾となる写真集や、ソロデビューを果たしました。

ゲスト出演などで、ドラマに出演する機会も増え、このまま芸能界で生きていくのかとファンも思っていました。

ですが、2014年7月3日、公式ブログにおいて、同月15日をもって芸能活動からの引退を表明し、その後は一切の情報がありません。

現在は一般人として、生活する道を選んだようです。

2008年3月、AKB48第6期研究生オーディションに合格。（合格者は5人）その後、チームAに所属し、JKT48として活動していました。

2009年7月8日、第1回総選挙では23位と、選抜未経験ながらも高い順位を獲得。しかし21位までが選抜入りなので、惜しくも初選抜とはなりませんでした。

壇上の挨拶では「私は一回も選抜に入った事が無くて、選抜に入るのが夢だったんですけど、アンダーガールズに入る事が出来て、自分の声がCDに入ると思うと、ちょっと嬉しいです」とコメントしております。

2010年4月、2ndアルバム『神曲たち』では選抜未経験ながらも、通常盤のジャケットメンバーに抜擢されたり、選抜総選挙では、常に上位にランクインするほど、人気のあるメンバーの一員でした。

その功績が評価され、2012年から約2年間JKT48に所属していました。2014年にAKB48に戻ってきたものの、2015年12月15日、東京ドームシティホールで行われた、第5回AKB48紅白対抗歌合戦でグループ卒業を発表しました。

AKB48時代に所属していたワタナベエンターテインメントを去り、2017年3月に株式会社VAZに移籍しました。

2017年3月15日にYouTubeの公式チャンネルを開設し、ユーチューバ―として活動を発表しています。

小さい頃から夢だった”女優”にはなかなか難しかったのか、別の道を歩もうとしているようです。

2019年2月にサッカーJ1サガン鳥栖のDF・高橋祐治選手と結婚した高城亜樹さん。

同年11月には第一子となる男の子を出産しました。

現在はYouTuberとしての活動はおこなっておらず、芸能界に復帰しているようです。

2006年2月26日、友人の紹介で応募した『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格し、”ぶりっこキャラ”が可愛いと評判となった、主力メンバーの一人です。AKB48の中心メンバーの一人であり、ほとんどの曲で選抜メンバーに選ばれていました。

AKB48の原点である劇場公演を大切にしているメンバーの一人。「テレビやグラビアも楽しいけど、鳥肌が立つほど感動できるのは、絶対に劇場公演」と話すほど、劇場公演を大切にしていました。

歴代の選抜総選挙では、2009年7月8日、第1回総選挙では10位。2010年6月9日、第2回総選挙では12位。2011年6月9日、第3回総選挙では16位となり、いずれも上位にランクインしました。

2013年5月3日、劇場公演をもって、AKB48を卒業しました。

まだAKB48時代に出演した、「いきなり！黄金伝説。」を突然リタイアしてしまった河西智美。河西智美の仕事の「逃げ癖」は、この企画だけではなく、常習犯だったようです。

その噂が業界関係者にも伝わり、テレビの出演オファーが来ることがなくなってしまいました。その後、2015年8月にファンクラブ限定のバスツアーを行いましたが、料金は65000円と高額ツアーだったそうです。

最初は”やりたくない”と話していたそうですが、ツアーにはきちんと参加し、ファンとの触れ合う大切な時間を過ごしたようです。また、その時の対応も丁寧だったと、ファンには好評だったようです。