P.A.N.D.R.Aのリーダーで、強大な力を持つエスパー。
念動力、瞬間移動、催眠、精神感応、生体コントロールなどの能力を持つ。

実は年齢80歳だが、超能力を使って若い肉体を維持している。

新選組の十番隊組長。
少し喧嘩っ早い性格ではあるが、義理堅く、人情に厚い人物。

新選組八番組組長の藤堂平助や新選組二番組組長の永倉新八と仲が良く、行動を共にすることが多い。

明陀宗僧正血統の志摩家の五男で、7人きょうだいの6番目。京都弁を話す。

性格は飄々としていて、面倒臭いのが嫌い。かなりの女好きでもあり、髪の色がピンクっぽいのも「女子＝ピンクが好き」と考えたからだそう。

その正体はメフィストの密偵でもあった。

主人公・土御門春虎が通う陰陽塾の講師。

かつては十二神将の一人に数えられていた呪捜官だったが、過去に右足を失ったことから一線から退き、その後陰陽塾講師へと転職した。

「あの世絶景100選」にも選ばれた桃源郷に住んでいて、漢方薬局の「うさぎ漢方 極楽満月」を営んでいる、吉兆の印の神獣。

普段はとても人当たりの良い風体をしているが、極度の女好きで浮気性。「人型の全ての女性を愛している」と豪語している。

医者でありながら、ヒロポン中毒(いわゆる薬物中毒)患者でもある。

従軍医師として戦地に赴くも、苦しむ戦友たちを救うことが出来なかったことがトラウマとなり、戦争から帰った後は藪医者となってしまった。

間黒男(ブラックジャック)と出会ったことにより、トラウマを克服するべくベトナムへ渡り、医者として再出発をする。

名前の読み方は「かがみ・いつき」。

遊び人で、女性の扱いにも慣れている軽薄そうな人物。
お酒が好きでよく飲んでいるが、飲んでもさほど変わらない。
姉から譲り受けた、”夢を見せる能力”を持っている。

甘いセクシーボイスの持ち主である遊佐浩二さんは、大人向けの作品にもかなり出演されています。

その時に使う裏名として、遊佐浩二さんは『柴木幕流』『浅野要二』『袴田三郎』という3つを持っているようです。

浅野要二や袴田三郎はまだ普通のネーミングですが、柴木幕流って…「しばきまくる」ってどういうネーミングなんでしょうね？(笑)

たくさんのアニメに出演している遊佐浩二さんは、キャラクターソングもたくさん歌っています。

甘い歌声でとても素敵だと思うのですが、「歌が下手」といううわさも…

遊佐浩二さんのこれまで演じたアニメキャラ、裏名、歌が下手という噂についてまとめてご紹介しました。

どことなくエロティックな声をしているからか、遊佐浩二さんが演じるアニメのキャラクターは女性に慣れている遊び人のようなキャラが多くあるようです。

遊佐浩二さんがこれからどんなキャラクターを演じるのか楽しみですね！