名前：野田洋次郎（のだようじろう）
別名：illion
生年月日：1985年7月5日
出身地：東京都
学歴：慶應義塾大学環境情報学部(SFC)中退
身長：180cm
血液型：A型

今をときめく人気ロックバンド・RADWIMPS（ラッドウィンプス）のギターボーカル、野田洋次郎さん。ほぼ全ての曲の作詞作曲を担当しています。バンドは2016年の「前前前世」の大ヒットで一躍国民的バンドに成長しました！

ここ最近は俳優としても活動を開始！2017年春クールにテレビ東京で放送されたドラマ「100万円の女たち」では、美女に囲まれて暮らす売れない小説家という役所で主演をつとめました。

判明している限りで一番最初の彼女は、一般女性のマキさんです。マキさんと野田洋次郎さんはRADWIMPSがインディーズの頃から付き合っており、バンドの初期の楽曲に大きな影響を与えた女性と言われています。

2人はRADWIMPSが最初にブレイクするきっかけとなった楽曲「ふたりごと」の頃までは付き合っていたとのことですが、その直後に破局。その次のシングル「有心論」は、マキさんとの別れを歌っていると言われています。

「有心論」の歌詞を読むと、マキさんがどれほど野田洋次郎さんの心の支えになっていたか、また、別れてどれだけ心にぽっかり穴が空いているかが伝わってきて切ない気持ちになります。野田洋次郎さんもこの曲を聴くと当時を思い出してしまうため、聴くことができないんだそうです。

また、歌詞に「命に終わりを作った」「自殺志願者」といった死を連想させる言葉が出てくることから、マキさんは亡くなってしまったのではないか？という噂もありますが、真相はわかりません。

一般女性のマキさんと別れてからしばらくの間は、野田洋次郎さんに恋の噂が浮上することはありませんでしたが、2011年に臼田あさ美さんとの熱愛が発覚します！報道によると、音楽番組の共演がきっかけで交際に発展した2人は、ほぼ同棲状態だったといいます。

臼田あさ美さんとの破局後に交際が発覚したのは、女優の吉高由里子さん！いま人気の若手女優をどんどん虜にしている野田洋次郎さん、さすがですね。なんでもRADWIMPSの大ファンだった吉高由里子さんが、臼田あさ美さんから野田さんを略奪したという噂もありますが、真相は定かではありません。

2014年の2月から7月にかけて行われたRADWIMPSのツアー中に書かれた野田洋次郎さんの日記を書籍化した『ラリルレ論』では、吉高さんのことを綴っていると思われる内容がいくつも見られます。結婚を意識して付き合っていたことや相手と揉めている様子などが綴られているのですが、どうやら2人の関係は浮き沈みが激しかったことが伺えます。野田洋次郎さんも吉高さんも恋愛体質なのかな？と思わせる内容です。