高校2年生のときに本格的に歌手の夢を追いはじめたというパクボゴムさん。ピアノの弾き語りを映像化し、インターネット上に掲載したりしていたとのこと。
事務所にも足を運び、練習生となりました。
しかし歌手よりも演技者の方が向いていると評価されたことから、俳優業へ転向したのだとか。

＜テレビドラマ＞
ワンダフル・ママ（2013年）
本当に良い時代 (2014年)
ネイルもカンタービレ（2014年）
プロデューサー（2015年）
君を憶えてる （2015年)
応答せよ1988（2015年～2016年）
雲が描いた月明かり (2016年)
ボーイフレンド（2018年 - 2019年）
青春の記録（2020年）
＜映画＞
ブラインド (2011年)
バトル・オーシャン 海上決戦 (2014年)
コインロッカーの女(2015年)
SEOBOK/ソボク（2021年）

パクボゴムさんは、インタビューにて自身の性格について語っています。

また、具体的なエピソードを交えながら自身の几帳面な一面についても説明しています。

2017年6月には、以前からドラマの共演がきっかけで噂されていたチャン・ナラさんとの熱愛説が再浮上しています。

チャンナラさんは、自身のinstagramにもコメントを掲載し、今回再浮上した熱愛説について否定しています。

また、パクボゴムさんは、チャンナラさん以外にも女優のキム・ユジョンさん、アイドルグループ「Red Velvet (レッド・ベルベット）」のアイリーンさんとも過去に熱愛説が浮上しています。
しかし、どちらも確証があるわけではなく、単なる噂の域を出なかったようです。

＜ドラマ＞
「氷点」（2004年）
「人生よ、ありがとう」（2006年）
「姉さん」（2006年）
「いい加減な興信所」（2007年）
「ニューハート」（2007年）
「強敵たち」（2008年）
「一枝梅」（2008年）
「風の絵師」（2008年）
「カインとアベル」（2009年）
「善徳女王」（2009年）
「タムナ～Love the Island」（2009年）
「天使の誘惑」（2009年）
「トンイ」（2010年）
「ロードナンバーワン」（2010年）
「九尾狐（クミホ）伝～愛と哀しみの母～」（2010年）
「欲望の炎」（2010年）
「かぼちゃの花の純情」（2010年）
「階伯」（2011年）
「太陽を抱く月」（2012年）
「黄金の虹」（2013年）
「秘密の扉」（2014年）
「アングリーママ」（2015年）
「雲が描いた月明かり」(2016年)
「とにかくアツく掃除しろ!～恋した彼は潔癖王子!?～」（2018年 - 2019年）
コンビニのセッピョル（2020年）
ホンチョンギ（2021年）
＜映画＞
「DMZ非武装地帯　追憶の38度線」（2004年）
「親切なクムジャさん」（2005年）
「私の生涯一番美しい一週間」（2005年）
「ある日突然－4週間の恐怖」（2006年）
「角砂糖」（2006年）
「ファン・ジニ」（2007年）
「町内金庫連続襲撃事件」（2007年）
「仮面」（2007年）
「チェイサー」（2008年）
「ソウルが見えるのか？」（2008年）
「TSUNAMI－ツナミ－」（2009年）
「不信地獄」（2009年）
「テレシネマ7－楽園」（2009年）
「同窓生」（2013年）
「優雅な嘘」（2014年）
「愛しているから」（2016年）
「ゴールデンスランバー」（2018年）
「第8日の夜」（2021年）
「20世紀少女」（2021年）

アイリーンさんに至っては、熱愛説が浮上していることに気が付かなかったともコメントしています。