1990年のドラフト会議で巨人より1位指名を受けて入団する。1992年から1軍で出場。バッテリーを除く全てのポジションを守れるユーティリティープレイヤーとして活躍する。オールスターゲームでは、初出場の98年は遊撃手、翌99年は三塁手のファン投票で選ばれるも、98年は代打のみ、99年は二塁手で試合に出場した。

福岡県福岡市博多区出身、福岡女学院高等学校卒業。フェリス女学院大学文学部英米文学科卒業。1992年にアナウンサーとして日本テレビ放送網に入社。同期入社アナウンサーは野口敦史（現・政治部記者）、平川健太郎、松本志のぶ。当初からバラエティ番組を中心に担当し、『ウンナン世界征服宣言』では番組内でのウンナンCD対決にて内村光良プロデュース『今でも・・・今なら・・・』でCDデビュー。

出会いはテレビ局主催のお食事会」と告白した。「えー！でもないですよ。ウチの夫は、親しいテレビ局、ラジオ局の方に、私がたまたま球場で見かけていたときに『あの人を呼んで食事会をしてくれ』ってお願いしてたみたいです」と岡島との出会いを打ち明けると、元プロ野球選手・元木大介（４５）の妻でフリーアナウンサーの大神いずみアナ（４８）も「定番ですよ」と賛同した。

大神は「（女子アナを）呼んでくるのはプリデューサーやディレクターじゃないですか？特番とかで選手には『今日はありがとうございました』で『じゃーご飯行こうか』ってリポーターとか連れて行くのはプロデューサーとかなので」とぶっちゃけた。

元日本テレビアナウンサーの大神いずみ（41）が11日に第二子の男児を出産していたことを16日のブログで報告している。ブログを更新するのは3月の妊娠発表以来5ヶ月ぶりで、その間は40歳を過ぎてからの妊娠に不安があり「用心に用心に用心を重ね重ねて」過ごしていたのだという。夫で元プロ野球選手の元木大介（38）と長男も立ち会った上での出産だったことは本当に幸せだったという。そして、名前は瑛介(えいすけ)君と決まったようだ。

番組では、定年退職後に家族を部下のように扱う「家庭内管理職夫」について、出演者が意見を交わした。その中で、大神は夫の元木について、家庭内と外では人が変わることを暴露した。大神によると、家庭内では優しい口調や態度だというが、外で人前だと「お前、前出るなよ！」「そっちじゃないよ、ちゃんとあいさつしろよ！」などと豹変するのだとか。食事のときも「お前がちゃんと注ぎに行けよ！」「お前がよそえよ！」と仕切り出すという。

大神にとっては「屈辱的」であり「なんで急に威張りだすんだ？」と不満を訴える。大神は、元木が同じ男性の前では「かみさんを従えているとアピールしたいのかもしれない」と推察したうえで、そういった態度は女性から見ると「決してカッコよくない」「スゴい偉そうだなって思う」と主張した。すると千秋が、同番組に元木が出演した際、VTRで大神が出てくると「あいつ何言ってるんだよ！」と厳しい物言いをしていると証言し、笑いを誘っていた。