
宇野昌磨が身長低いのは病気?背が低くてもカッコいい!
平昌オリンピックで銀メダル、北京オリンピックで銅メダルを獲得した宇野昌磨さん。フィギュアスケーターとして大活躍していますが、身長が低いのが病気なのでは!?という噂があるようです。低身長は病気のせいなのでしょうか?気になる情報を調べてまとめてみました。
宇野昌磨・プロフィール
宇野 昌磨(うの しょうま、英語: Shoma Uno、1997年〈平成9年〉12月17日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)。愛知県名古屋市出身。マネジメントはユニバーサルスポーツマーケティング「USM」在籍 (2015年7月-)。トヨタ自動車嘱託社員。中京大学スポーツ科学部在学中。
2019年6月までは「グランプリ東海フィギュアスケーティングクラブ」に在籍していた。
主要な戦績として、2018年平昌オリンピック銀メダリスト、2017年・2018年世界選手権2位、2017年・2018年グランプリファイナル2位、2019年四大陸選手権優勝、全日本選手権4連覇(2016年-2019年)、2022年北京オリンピック銅メダリストなど。
出典:Wikipedia
出典:宇野昌磨と浅田真央は仲良し!エピソードまとめ | KYUN♡KYUN[キュンキュン]|女子が気になる話題まとめ
急成長を遂げ、世界トップレベルの選手に
2016年-2017年シーズンは更に飛躍の年となり、グランプリシリーズ初戦のスケートアメリカで優勝し、続くロステレコム杯では2位。2年連続のグランプリファイナル進出を決めました。
グランプリファイナルでは2年連続の3位、その後の全日本選手権では見事初優勝!(ちなみに羽生結弦選手はインフルエンザにより欠場でした…)
名実ともに、日本のトップへと昇り詰めていきました。
平昌オリンピックで銀メダル、世界選手権でも銀メダル!
北京オリンピックでは銅メダル!
個人でもショートでさらに自己ベストを更新し、フリーの得点と合わせて1位のアメリカ代表ネイサン・チェンさん、2位の鍵山優真さんに次ぐ3位となり、2大会連続の表彰台となりました。
新星・鍵山優真さんがオリンピック初出場にして銀メダル獲得の活躍を見せた一方、絶対王者の羽生結弦さんが4位に終わり世代交代との声も聞かれるようになった北京オリンピック。しかし、宇野昌磨さんは「僕は今シーズンでスケートを終わるつもりない」「もっと新たな挑戦もしていきたい」とさらなる飛躍に向けて意欲を見せていました。
宇野昌磨の身長が低いのは病気なの!?
さて、そんな世界と戦う宇野昌磨さんですが、何やら「身長が低いのは病気のせい?」という噂を耳にしました。
宇野昌磨さんは『病気』と言われるほどの低身長なのでしょうか?
宇野昌磨の身長は159cm
芸能人でも160cm以下の成人男性は結構いらっしゃるようで、猫ひろしさんや爆笑問題の田中裕二さん、ナインティナインの岡村隆史さんなども150cm台です。
それを考えると、成人男性で身長の低い人は一定数いるということになるので、とりわけ宇野昌磨さんの背が低いから病気だ!ということにはならないでしょう。
ちなみに『病気』と言われるほどの低身長となると、身長以外にも何らかの疾患などを併せ持つ方が多く、宇野昌磨さんはこれには当てはまりません。
宇野昌磨は身長が低くたってカッコいい!
宇野昌磨の身長や病気についてまとめ
・宇野昌磨は浅田真央との出会いをきっかけにフィギュアスケートを始め、オリンピックでは2大会連続でメダルを獲得している。
・宇野昌磨の身長は159cmと小柄なため、病気を疑う声もきかれたが、特に疾患などを抱えている様子はない。
・宇野昌磨は小柄ながら体型のバランスが良く、演技中のきりっとした表情には、大人な男性の雰囲気が漂っている。
名前:宇野昌磨(うの・しょうま)
生年月日:1997年12月17日
出身地:愛知県名古屋市
血液型:B型
所属:トヨタ自動車