名前：久保 建英（くぼ たけふさ）
生年月日：2001年6月4日
出身地：神奈川県川崎市
身長：173cm

久保建英は、2001年生まれという若さでスペインのプロサッカーチーム「RCDマジョルカ」でプレーし、日本代表としても活躍しているプロサッカー選手です。

2001年に神奈川県川崎市に生まれ、3歳の時に「浜坂サッカークラブ」でサッカーを始めました。

2016年にU-16日本代表に選出され、その後飛び級でU-19日本代表にも選出。
15歳5ヶ月20日という年齢でU-19日本代表に選出されたのは史上最年少で、さらに史上初の中学生U-19日本代表となったことで話題になりました。

その後、2017年にFC東京とプロ契約を結び、16歳5ヶ月22日という若さでJ1リーグデビュー。
2019年にはスペインのレアル・マドリードへの移籍が発表され、キリンチャレンジカップに日本代表として初選出されるなど、高校生にしてJ1・A代表・海外チームデビューを果たした逸材です。

そんな日本サッカー界の宝である久保建英について、ここでは熱愛に関する情報をまとめました。
久保建英がゴールを決めた後に見せたサインから噂になった熱愛匂わせ、歴代彼女、結婚の噂をお届けします。

日本サッカー界の宝であり、海外でも活躍するスター選手の久保建英。
そんな久保建英はプライベートも注目され、特に恋愛関係の事情が関心を集めています。

そんな中、2021年に開催された「東京オリンピック2020」に日本代表として出場した久保建英が、同年7月22日の1次リーグ南アフリカ戦でゴールを決めた際、ゴール後に見せたポーズが熱愛匂わせのサインではないかと話題になりました。

匂わせと噂された「Kポーズ」がこちらです。

この「K」のサインが何を示すのか、彼女に捧げる匂わせポーズではないかと話題になったことで、複数の女性が久保建英の彼女と噂されることになりました。

久保建英の彼女と噂された女性アイドルや外国人美女について見ていきましょう。

名前：上國料 萌衣（かみこくりょう もえ）
愛称：かみこ
生年月日：1999年10月24日
出身地：熊本県
血液型：O型
身長：152cm

上國料萌衣は、ハロー！プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」のメンバーです。
「かみこ」の愛称で親しまれています。

上國料萌衣は2015年7月に開催された「2015アンジュルム新メンバーオーディション」に合格し、同年11月にクラブチッタ川崎で開催されたアンジュルムのシングルリリースイベントでグループに加入することが発表されました。

アンジュルムとしての活動のほか、個人では2019年に女性ファッション誌「bis」のレギュラーモデルに起用されるなど、女性人気も高いメンバーです。

上國料萌衣は学生時代、サッカー部のマネージャーを務めていたことがあります。

その経験からサッカー関連の仕事にも起用され、2016年にはサッカーゲーム雑誌「サッカーゲームキング 6月号」の表紙に掲載されたこともあります。

そして、久保建英がゴール後に見せた「Kポーズ」と同じようなポーズを、上國料萌衣もしていたことがあるのです。

「Kポーズ」のサインが似ていること、サッカー関連の話題が多いことから、久保建英の「Kポーズ」の匂わせは上國料萌衣へのメッセージではないかと噂されましたが、実際に二人に熱愛関係の情報はありません。

熱愛の噂もポーズのシンクロを見た一部ネットユーザーが「付き合っているのでは？」「匂わせじゃないか」と噂したもので、それ以上の関連性は見つかりませんでした。

ポーズが似ていたために匂わせ相手の彼女と噂されてしまっただけで、実際には交際はおろかプライベートで交流がある可能性も低いと見ていいでしょう。

名前：上村 ひなの（かみむら ひなの）
生年月日：2004年4月12日
出身地：東京都
血液型：AB型
身長：162.4cm

上村ひなのは、女性アイドルグループ「日向坂46」のメンバーであり、2022年7月現在グループ最年少のメンバーです。

2018年8月に開催された「坂道合同オーディション」に合格し、同年12月に日本武道館で開催された「欅坂46二期生 けやき坂46三期生 お見立て会」にて日向坂46の前身となる「けやき坂46」唯一の3期生としてお披露目されました。

2021年には6thシングルのカップリング曲として収録された「何度でも何度でも」でセンターポジションを担当するなど、日向坂46の未来を担っていく存在です。

上村ひなのも、久保建英の「Kポーズ」の匂わせ相手として話題になったもう一人のアイドルです。

前述した上國料萌衣と同じく、上村ひなのも「Kポーズ」に似たハンドサインを披露しており、ポーズが似ていることが噂の発端となりました。
こちらが上村ひなののポーズです。

画像を見る限り確かに似たポーズではあります。
しかし、上村ひなのの場合は「K」を表しているのではなく、カタカナで「ヒナノ」と読めるハンドサインになっていることを明かしています。

右手でカタカナの「ヒ」 、右手の親指と左手の人差し指で「ナ」 、左手の人差し指で「ノ」を作り、「ひなのなの！ポーズ」と命名していました。

ポーズが似ていることから勘違いが生まれてしまいましたが、上村ひなののポーズは独自のハンドサインということでした。