
中村倫也の身長サバ読み疑惑は本当?実際の身長と体重を調べてみた
実力派俳優として演技力が高く評価されている中村倫也ですが、身長をサバ読みしているという噂が流れているようです。今回は、中村倫也のサバ読み疑惑の検証と実際の身長と体重についてご紹介したいと思います。
中村倫也のプロフィール
高校1年生のときに所属事務所からスカウトを受け、所属事務所の養成所Artist☆Artistにて、演技を学びます。
2005年、映画『七人の弔』で俳優デビューを果たしました。その後、地道にキャリアを重ねていき、2018年にNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で朝井正人役を演じ、知名度が上がりました。
2019年、オーディションによって実写版『アラジン』で主人公・アラジンの吹き替えを担当しました。起用の決め手となったのは中村倫也の「ホール・ニュー・ワールド」の歌声だったそうです。
中村倫也の公表身長と体重は?
日本の成人男性の平均身長が172cmですので、中村倫也はほぼ平均ぐらいの身長ですね。
スラっとした体型で細身なので、標準体重より軽いのではないでしょうか。
中村倫也は身長をサバ読みしている?画像で比較検証
170cmと公表している中村倫也ですが、「実際は170cmよりも低いのでは?」というサバ読み疑惑があるようです。中村倫也は身長をサバ読みしているのか画像で比較検証していきたいと思います。
中村倫也って意外に身長低い??!!
— ウタキチ(27) (@ryutaro3003) 2022年7月26日
画像で身長を比較検証してみた!
実は15年以上もサバ読みをしていた!?
2021年3月25日に東京・丸の内ピカデリーで行われた映画「騙し絵の牙」の公開前夜祭にて、デビューからずっとプロフィールの身長を実際より2センチ高く、サバ読みして掲載していたことを明かしました。
実際には168cmだった身長をデビューから15年近く170cmとサバ読みして公表していたそうですが、初めて人間ドックを受診した時に実際に2cm身長が伸びていて、サバ読みしていた身長と同じ身長になったと述べています。
【まとめ】中村倫也の身長と体重、サバ読み疑惑について
中村倫也の身長と体重、サバ読み疑惑についてご紹介しましたが、いかがでしたか?公表されている身長は170cmですが、実際は168cmしかなくデビューしてから15年近くもサバ読みをしていたことが分かりました。しかし、最近人間ドックを受診したところ2cm身長が伸びていたそうで、実際の身長も170cmになっていたことが判明したそうです。高身長の方が多い俳優の中では小柄に見えてしまいますが、ごく平均的な身長だということが分かりました。今後も活躍が楽しみですね。
名前:中村 倫也(なかむら ともや)
生年月日:1986年12月24日
出身地:東京都
職業:俳優
事務所:トップコート