10代の頃は名古屋のモデル事務所FORM JAPANに所属し、赤楚衛（あかそ まもる）名義でモデル、タレントとして活動をしていました。

2010年に名古屋の男性グループIKEMEN☆NAGOYA（後にBOYS AND MENに名称変更）にFORM JAPAN所属のタレントとして加入し、舞台公演やバラエティ番組レギュラー出演などで活動をしました。

2013年に、サマンサタバサのメンズモデルオーディションにおいてグランプリを受賞しました。

2014年にトライストーン・エンタテイメントに所属し、2015年1月15日より現芸名で俳優として活動し、テレビドラマ、映画などに出演し始めます。

2017年4月にAmazonプライムビデオ『仮面ライダーアマゾンズ』シーズン2で長瀬裕樹役として出演した後、同年9月に平成仮面ライダーシリーズ第19作『仮面ライダービルド』で万丈龍我 / 仮面ライダークローズ 役として仮面ライダーシリーズ2作品に出演し、注目を集めました。

モデルとしても活躍されている赤楚衛二は、高身長でスタイルも良いですね。

178cmの身長の男性の標準体重が69kgです。赤楚衛二は体脂肪が14%だそうですので、その点から考えると、赤楚衛二の体重は、178cmの男性の美容体重である64kgぐらいではないかと推測されます。

俳優という職業柄、役によって体重を増やしたり減らしたりするため、体重の変動は作品ごとにありそうですね。

公式では178cmと公表している赤楚衛二ですが、身長をサバ読みしているという噂が流れているそうです。そこで、サバ読み疑惑が本当なのか、他の芸能人と画像で比較検証してみたいと思います。

どうやら、身長のサバ読み疑惑が噂される発端になったのは、町田啓太と共演したドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』のようです。元々、町田啓太の公式プロフィールの身長は181cmになっていたようで、3cmしか身長差がないはずなのに身長差がもっとあるように見えることから赤楚衛二が身長をサバ読みしているのではないかという噂が流れるようになったようです。

健康診断の結果、町田啓太の身長は183cmであることが判明し、公式プロフィールの身長も訂正されています。赤楚衛二が身長をサバ読みをしていたのではなく、町田啓太が実際の身長よりも2cm低い身長を公式プロフィールに掲載していたようです。