名前：眞島 秀和（ましま ひでかず）
生年月日：1976年11月13日
出身地：山形県米沢市
血液型：O型
身長：180cm

眞島秀和は、ザズウ所属の俳優です。

1999年に映画「青〜chong〜」で俳優デビューし、2019年のドラマ「サウナーマン〜汗か涙かわからない〜」で自身初となる連続ドラマ主演を務めました。

これまでにドラマ「ゲゲゲの女房」「フリーター、家を買う。」「遺留捜査」「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」「おっさんずラブ」「麒麟がくる」などに出演しています。

中でも「おっさんずラブ」で演じた武川主任役の存在感で注目を集め、世代問わず多くの女性ファンを獲得することになりました。

2020年にはウェブメディアが企画した「色気が凄い俳優ランキング」で斎藤工や伊藤健太郎をおさえて第1位を獲得したことで話題になりました。

ここではそんな眞島秀和の結婚をまとめました。
女性プロ雀士の嫁・渡辺洋香の情報、嫁との馴れ初め、子供の有無、自宅の様子をお届けします。

2019年11月12日、「FLASH」が眞島秀和の結婚をスクープしました。

FLASHによると同年10月31日19時頃、東京・三軒茶屋にある人気とんかつ店に、眞島秀和が美女を連れて登場。
その相手が、美人プロ雀士として知られる渡辺洋香であることが判明しました。

女性人気が高い俳優である眞島秀和に遂に熱愛発覚と思いきや、実は関係者の証言により二人がすでに結婚していることが発覚。

関係性の証言として「実は発表されていませんが、2人はすでに結婚していますよ」とのコメントが掲載されました。

FLASHが眞島秀和側に結婚の事実について問い合わせたところ、所属事務所により「特に発表はしていませんが、3年ほど前から2人が結婚しているのは事実です」と結婚の事実を認めました。

一方、嫁である渡辺洋香もFLASHの報道後に自身のSNSを通じて結婚の事実を認めています。
渡辺洋香は「公表してないと極秘ってなるみたい」「別に隠してなかったんですけど、公表してなかったので」とコメントし、結婚が事実であることを明かしました。

二人の結婚は極秘婚だったわけではなく、単に公表していなかっただけであることがわかりました。

ネット上では、女性人気の高い眞島秀和の突然の結婚報道に「ショック」という声も上がりましたが、SNSで「＃眞島秀和結婚おめでとう」のハッシュタグが作られるなど、多くの人に祝福される結婚となりました。

名前：渡辺 洋香（わたなべ ようこ）
生年月日：生年不明/2月1日
出身地：大分県
血液型：B型
身長：153cm

眞島秀和の嫁として報じられた美女は、プロ雀士として活動する渡辺洋香です。

アルバイトとして雀荘で働いていたところ、雀荘のオーナーでプロ雀士だった河本智彦に勧められてプロテストを受験することになり、1997年に最高位戦日本プロ麻雀協会にトップ合格して麻雀プロとなりました。

2002年に初代女流最高位となり、2007年には「はこパラ・オータムカップ」で優勝。2011年には「第3回 μレディースオープン」で優勝するなど、女流トップクラスの活躍を見せています。

プロ雀士として活動する一方で、漫画家・倉田真由美の友人として代表作「だめんず・うぉ〜か〜」に登場しており、ヨーコ会長の名前でも知られています。

他にも著書出版、ヘアヌード写真集発売、Vシネマ主演などさまざまな活動を行いました。

2006年に自らが経営する雀荘「fairy」をオープンしており、現在は雀荘の運営にも力を入れています。

眞島秀和の嫁は年齢を公表していません。

しかし「だめんず・うぉ〜か〜」などで大体の年齢がほのめかされており、現在の年齢は40代だと言われています。

眞島秀和よりも年上であることがわかっているため、現在は40代後半になっている可能性が高いでしょう。

プロ雀士デビューの時系列で見ても、高校1年生の時に麻雀に出会い、その約5年後の1997年にプロテストに合格したことが明かされているので、この時点で21歳だったと考えられます。

1975年生まれであると考えると、2023年現在の年齢は48歳になっていますね。

眞島秀和と嫁の馴れ初めについても見ていきましょう。

FLASHの報道時に2人が結婚したことを証言した関係者によると、眞島秀和と嫁の出会いは麻雀がきっかけだったようです。

眞島秀和はかねてより趣味で麻雀を嗜んでおり、趣味を楽しむうちにプロ雀士である渡辺洋香に出会って親交を深めたといいます。

三軒茶屋や目黒で共通の友人を交えて麻雀をするうちに距離を縮めて交際に発展したとのことでした。

眞島秀和と嫁の交際期間は、なんと10年以上もの長さだと言われています。

嫁・渡辺洋香がヨーコ会長として倉田真由美の漫画「だめんず・うぉ〜か〜」に登場した際、作品の中で「売れない役者と付き合っている」と公言していました。

その売れない役者が、当時まだ目立った作品に出演していなかった眞島秀和だったのではないかと言われています。

また、麻雀関係者の間では2人の関係は有名で、2008年頃から都内の雀荘に通って麻雀デートを楽しむ様子が見られたとも言われていました。

その後2016年頃に結婚したと言われているので、交際期間10年以上が事実であれば付き合い始めたのは2006年よりも前ということになりますね。

渡辺洋香は自身の著書「ヨーコ会長の恋愛勝負」の中で、結婚と離婚を経験したバツイチであることを明かしています。

当時の結婚相手は医者で、子供に関する情報はないため子供がいないまま離婚したものと思われます。

眞島秀和と結婚した頃にはすでに40代に突入していたと思われるので、バツイチの経験があってもおかしくはないですね。