名前：窪田 正孝（くぼた まさたか）
生年月日：1988年8月6日
出身：神奈川県
血液型：Ｂ型
身長：175㎝
職業：俳優
ジャンル：テレビドラマ、映画、舞台
活動期間：2006年～
事務所：スターダストプロモーション
（参考サイト：ウィキペディア）

2012年
第34回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
第27回高崎映画祭 最優秀助演男優賞
第1回ジャパンアクションアワード ベストアクション男優

2014年
第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞
第24回TV LIFE 年間ドラマ大賞 助演男優賞、新人賞

2015年
第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞
最優秀主演男優賞
Yahoo!検索大賞 2015・俳優部門賞

（参考サイト：ウィキペディア）

《2006年》

・柴咲コウ
　「invitation」(2006.08.09)

《2007年》

・FUNKY MONKEY BABYS
　「Lovin' Life」(2007.01.24)

・Every Little Thing
　「恋をしている」(2007.10.31)

《2009年》

・キマグレン
　「君のいない世界」(2009.06.17)

《2017年》
DISH//と凡下高がやりました
「僕たちがやりました（DISH//と凡下高がやりましたver.）」（2017.7.18）



（参考サイト：公式プロフィール）

実は、窪田正孝くんの演技がスゴイ！と業界でも人気を集めているそうです。

これまでにも数々の作品に出演してきた窪田くん。
作品によって全くの別人になりきるその演技力には、いつも驚かされますよね。

実は、窪田くんは今のように大人気俳優になる前からたくさんの作品に出演していました。

なんと、テレビドラマだけでも50本以上！
映画も30本以上！
他にも、舞台やＣＭなど出演した作品は数えきれないほどたくさんあります。

窪田くんが出演した作品の中から、その迫力や存在感が評価されているドラマなどをご紹介します。

まずはこちら『ジョーカー 許されざる捜査官』です。
このドラマには、11人もの無差別殺人事件を起こした凶悪犯という役で出演した窪田くん。
その演技力に圧倒された視聴者は多かったようです。

そして、次はこちらの『大奥～誕生［有功・家光篇］』です。このドラマではモテモテ色男の役を演じ、キスシーンが濃厚だと話題になりました。

彼は、この直前まで『平清盛』という大河ドラマにも出演。大奥では真逆のキャラを演じていたこともあり、その演技力に注目する人が一気に増えました。

『最高の離婚』では笑顔に癒されるほっこりタイプ、『SUMMER NUDE』では戸田恵梨香さんが演じる波奈江に想いを寄せ続ける文学少年タイプを演じました。

『SUMMER NUDE』ではまたまたキスシーンも話題になり、窪田くんにハマる人が続出！

人気コミックを実写映画化した『東京喰種 トーキョーグール』では主演を務めています。

半喰種になってしまった金木の葛藤や苦しみを見事に演じ切り、その怪演が話題になりました。

映画『Diner ダイナー』では、全身に傷を持つ殺し屋・スキン役を演じました。美しく繊細で、色気たっぷりのスキン役は、窪田くんにしか演じられない！と高評価を得ています。

2020年に放送された「エール」では、作曲家・古関裕而氏をモデルにした主人公・古山裕一役を演じました。窪田正孝くんは、幅広い人間性を演じることのできる演技力が評価され、主役に抜擢されたそうです。

実際に「エール」での窪田くんの繊細な演技は、惹きつけられるものがあると高く評価されました。

他にも、『Nのために』や『アルジャーノンに花束を』『永遠のぼくら sea side blue』『臨床犯罪学者 火村英生の推理』『アンナチュラル』『銀魂2 掟は破るためにこそある』『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』など、窪田くんの演技力が評価された話題作はたくさんあります。

でも、中でもズバ抜けて話題になったのは、やはり『デスノート』ではないでしょうか。藤原 竜也さんが主演を務めた映画版とは、また一味違う「夜神月」を演じています。『デスノート』への出演で一気に知名度をあげたと言えるでしょう。

デスノートにはファンがたくさんいるためその仕上がりは賛否両論でしたが、窪田くんの演技力を評価するコメントは数えきれないほどいろんなところに掲載されています。