原辰徳のプロフィール

名前:原 辰徳(はら たつのり)
生年月日:1958年7月22日
出身地:神奈川県相模原市南区
身長:181cm

原辰徳は、読売ジャイアンツに所属していた元プロ野球選手で、2023年まで同球団の監督としても活躍していました。

1981年に読売ジャイアンツに入団してプロ野球選手となり、4番打者として巨人を勝利に導き、現役時代は6度のリーグ優勝と3度の日本シリーズ優勝に貢献しました。

1995年に現役引退し、その後は指導者の道へ。
ヘッドコーチとして1度のリーグ優勝、1度の日本シリーズ優勝を経験し、監督としては9度のリーグ優勝と3度の日本シリーズ優勝、さらにアジアシリーズ優勝を経験するなど、指導者としても卓越した活躍を見せました。

ここではそんな原辰徳の若い頃や全盛期をまとめました。
現役時代にホームラン王として活躍した原辰徳の通算成績、代名詞ともいえるバット投げ、引退理由をお届けします。

原辰徳の若い頃〜全盛期の活躍

まずは原辰徳の若い頃や全盛期の活躍を見ていきましょう。

原辰徳の若い頃〜引退までの経歴

原辰徳は1980年のドラフト会議で巨人に入団し、1981年のデビュー1年目から新人王を獲得する活躍を見せました。

1980年代から1990年代中盤にかけて巨人の4番打者としてチームを支え、入団から12年連続で本塁打20本以上を記録し、4番としての出場試合数は球団歴代4位を記録。

1983年には打点王・MVPを受賞し、左手骨折などの怪我に悩まされながらも、日本シリーズで満塁本塁打を放つなど存在感を示しました。

1995年に現役引退を発表し、現役最後の試合でも本塁打を放っています。
引退セレモニーでは「夢には続きがある」と述べて締めくくり、長年にわたり巨人に貢献したレジェンド級の選手としてファンからの拍手喝采を浴びました。

そんな原辰徳の全盛期の活躍が一目でわかるよう、年代別の成績の詳細についても見ていきましょう。

原辰徳の現役時代|全盛期の年代別の活躍

1980年:ドラフトで巨人入団。
巨人、広島、大洋、日本ハムの4球団競合の末、巨人が交渉権を獲得。
当時の新監督・藤田元司や長嶋茂雄から大きな期待を寄せられる選手でした。

1981年:1年目から二塁手として開幕スタメン。
初安打・初本塁打・初サヨナラ本塁打を記録し、打率.268、22本塁打、67打点で新人王を獲得しました。

1982年:33本塁打で本塁打2位を記録し、最多勝利打点獲得。
2年目にしてチーム3位の高年俸(2700万円)になりました。

1983年:初の打率3割超え(.302)を記録し、打点王、最多勝利打点、MVPを受賞。
巨人で3割30本塁打100打点を達成したのは、球団史上4人目という快挙です。

1986年:左手首を骨折し戦線離脱。怪我の影響が長期化し、成績にも影を落とす。

1987〜1988年:2年連続で3割30本塁打を達成。

1989年:平成初本塁打、通算250号本塁打を記録。
日本シリーズで満塁本塁打を放ち、シリーズ通算6打点。

1990〜1991年:怪我による離脱もありながら、2年連続打率3割超え。
1991年には11年連続20本塁打、日本記録を更新し、初の年俸1億円超えを達成しました。

1992年:12年連続で20本塁打を達成し、日本記録を更新しました。

1993年:古傷の悪化で成績低下。初の規定打席未達で、20本塁打記録は12年で途切れました。

1994年:怪我の影響により開幕二軍スタート。
復帰後は14年連続2桁本塁打を記録する存在感を見せ、日本シリーズでは4番・一塁手として活躍しました。

1995年:現役引退。他球団からの誘いがあったものの全て断り、巨人一筋で現役を引退しました。

原辰徳の通算成績、ホームラン王としての記録

ここからは、ホームラン王と呼ばれた原辰徳の通算成績をお届けします。

通算成績まとめ(日本プロ野球の一軍公式戦での記録)

在籍期間:1981年~1995年(15年間)
通算試合数:1697試合
打率:.279
本塁打:382本
打点:1093打点
安打:1675本
出塁率:.355
OPS(出塁率+長打率):.878

原辰徳の通算本塁打数は382本です。
日本のプロ野球選手では、王貞治が本塁打数868本、野村克也が657本、門田博光が567本で、歴代本塁打記録のトップ3を飾っています。

2025年5月10日現在の原辰徳の順位は22位ですが、試合数は1697試合で、歴代上位層は2500試合を超えています。
比較的少ない試合数でこの本塁打数を記録しており、ホームラン王と呼ばれるに相応しい通算成績を残しました。

受賞歴まとめ(選手・監督として)

最優秀選手:1回
ベストナイン:5回
ゴールデングラブ賞:2回
新人王(1981年)
野球殿堂エキスパート部門(2018年)
セ・リーグ 連盟特別表彰:9回
正力松太郎賞:3回
コミッショナー特別表彰:2回
月間MVP:3回
JA全農Go・Go賞:1回
後楽園MVP:2回
東京ドームMVP特別賞:2回
ヤナセ・ジャイアンツMVP賞:1回
報知プロスポーツ大賞:2回
ナンバーMVP賞:1回
日本プロスポーツ大賞 殊勲賞:1回
世界最優秀監督:1回
紺綬褒章(2021年)
東海大学特別功労賞(2016年)
ゆうもあ大賞(1995年)

選手としても監督としても多くの受賞歴があり、世界最優秀監督や紺綬褒章を受章するなど、日本を代表する監督として名を残しました。

原辰徳のバット投げとは

原辰徳の「バット投げ」とは、ホームランを放った直後にバットを放り投げる動作のことで、その独特な動きから“原辰徳の代名詞”と言われています。

原辰徳のバット投げの特徴

原辰徳のバット投げは、打った瞬間に勝利を確信したかのような自然で気品あるフォームで、放物線を描くようにふわりと宙に舞う美しさがあると言われています。

多くの選手が見せるパワフルで派手なバット投げとは異なり、“静の美学”や“芸術的”と称されるバット投げとされています。

原辰徳のバット投げはなぜ有名?

原辰徳の全盛期である1980年代は、まだプロ野球界でバット投げをすることが珍しく、その中でも特に美しい原辰徳のフォームが際立っていたことから有名になりました。

優雅さと力強さを併せ持つバット投げが野球ファンの記憶に残り、原辰徳のバット投げの瞬間に球場が沸き、のちに多くの選手が影響を受けて真似したことで今でも語り継がれるようになりました。

原辰徳のバット投げの映像

原辰徳のバット投げの映像は、1980〜1990年代のホームラン集などで見ることができます。

多くの野球ファンの心に刻まれている原辰徳のバット投げの映像は他にも多数投稿されているので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

原辰徳の引退理由

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