セカオワの銀河町の悪夢って本当に凄い歌詞だな…
精神病院の研修でもこの歌詞の内容が患者の心を如実に表してるという理由で紹介されるらしいけど… heyhoもそうだけど深瀬さんの書く歌詞の視点は唯一無二だ…
あけましておめでとうございます…

— 望月ゆうき (@mochi_yuki) 2017年1月6日

セカイノオワリのボーカルの深瀬さんは、高校中退、留学、精神的に参って精神病院に入院したらしい。そこから仲間３人とスタート。協同生活や自分達でライブハウスを作るなど異色。パソコンで歌詞を読むと、絶望を知っている者だけが知る言葉と匂いがある。数年前からサウンドは知ってはいた。

— 明るい未来 (@akarui0) 2014年12月30日

そういえば、セカオワのボーカルの深瀬さんも、ADHDをカミングアウトしていて、歌詞になんとなくシンパシーを覚えるわけだよーとおもいました

— 志乃＠ADHDママアンケ実施中 (@shinoegg) 2016年12月31日

◆閉鎖病棟と公園◆
深瀬さんがルーツとして訪れた場所は、閉鎖病棟に入院してた時、隣りにあった公園でした。私と深瀬さんは病名は違うけど｢同じ部類の病気の人達の希望になりたい｣。そして、闘病中の人達を｢同志｣と言ってくれました。本当にありがたい言葉です。 pic.twitter.com/BVGpltWWjL

— ☆メランコリアの独り言◆typeⅡ (@btbt1021) 2017年7月4日

深瀬さんはADHDと戦いながらこうやって歌を沢山の人に届けていて、同じADHDを持ってる人に希望を与えてると思うし、ADHDって言う病気の理解が増えてくると思います！
深瀬さんの努力さ沢山の人を繋げていってくれているってふと感じました！！深瀬さん本当に尊敬してます！！#深瀬慧

— カメちゃん🌈セカオワ垢 (@F_u_k_a_m_e) 2017年4月6日