子役時代から活躍している韓国の俳優です。

顔が俳優のソ・ジソブさんに似ていることから“リトル ソ・ジソブ”とも呼ばれています。

ユスンホさんは2000年のドラマ「カシコギ」にて俳優デビュー。
2007年には時代劇「太王四神記」と「王と私」で子供時代を熱演し、注目を浴びました。

その後もさまざまな作品へ出演し、活躍しています。

＜ドラマ＞
カシコギ(邦題トゲウオ) (2000年)
少年は泣かない(2001年)
駐車場での出来事(2001年)
オールザットラーメン(2003年)
冬鳥の夢(2003年)
愛しのクレメンタイン(2004年)
ラブレター (2003年)
あんぱん (2004年)
不滅の李舜臣 (2004年)
拝啓、ご両親さま (2004年)
悲しき恋歌 (2005年)
魔法戦士ミルカオン (2005年)
先生はエイリアン（2006年）
王と私(2007年)
太王四神記(2007年)
善徳女王(2009年)
美男＜イケメン＞ですね（2009年）
ドラゴン桜〈韓国版〉（2010年）
欲望の炎（2010~2011年）
ペク・ドンス（2011年）
プロポーズ大作戦〜Mission to Love（2012年）
アラン使道伝（2012年）
会いたい（2012年）
リメンバー 息子の戦争 (2015年)
＜映画＞
おばあちゃんの家 (2002年)
ハッピー☆クリスマス (2003年)
非日常的な彼女 (2004年)
マウミ… (2006年)
ソウルが見える？ (2008年)
40minutes (2009年)
父、山(2009年)
Astro Boy (2010年)
庭を出ためんどり(2011年)
ブラインド(2011年)
記憶の欠片(2012年)
朝鮮魔術師(2015年)
キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち（2016年)

ユスンホさんの性格について、ドラマ「ロボットじゃない」の監督は以下のように語っているとのこと。

また、日本でのファンミーティングを何度も行っているというユスンホさん。

そのたびに丁寧なファンサービスで接しており、ファン思いな一面をのぞかせています。

また、照れ屋な一面もあるようで、バックハグする場面では緊張した面持ちを見せていた模様。

日本のファンミーティングでは、質問やお願いに真摯に対応していたというユスンホさん。
ユスンホさんの真面目な性格が如実となったようです。