しかしイ・ジュンギの所属会社インタラクティブメディアミックス(IMX)は、2月11日の報道資料で「イ・ジュンギさんが美容室で知り合ったユ・リアさんと交流するようになったのは本当だが、単に演技者として助言する先・後輩の間柄だ」と公式の立場を伝えた。

ユ・リア側も突然の熱愛説を否認し、呆れているという。

イ・ジュンギが、4月中旬頃にインターネットでネチズンの関心を集めた「BoAとのお見合い事件」に対して言及した。

結局イ・ヒョリは取り持ったお見合いが実現した。
それが「イ・ジュンギとBoAのお見合い事件」だった。
イ・ジュンギはBoAとのお見合いに対して「同世代同士が会って、楽しいひとときだった。イ・ヒョリさんがその日、僕が衣装にとても気を遣ってきたと話したが、それは絶対ない」と強調して、周囲を笑わせた。

宮崎あおいは、「イ・ジュンギと『初雪の恋』に出演したが、韓日合同制作映画の場合、どんな差があるか」という司会者の質問に、「映画を愛する心と良い映画を作りたい心は韓国も日本も違いはないだろうが、言葉が通じないのでコミュニケーションをとるのに困難があった」と打ち明けた。
それと当時に「映画を撮影しながらイ・ジュンギさんは日本語を学び、私は韓国語を勉強した」と撮影裏話も語ってくれた。

俳優イ・ジュンギとチョン・ヘビンの熱愛報道に対して所属事務所がコメントした。
イ・ジュンギとチョン・ヘビンの関係者は19日、TVレポートの取材に対し「二人がドラマで共演したことは事実だが、仲間であるだけで恋人関係ではない」と伝えた。

同日、あるメディアは昨年韓国で放送されたKBS 2TV「朝鮮ガンマン」でパク・ユンガン(イ・ジュンギ)とチェ・ヘウォン(チョン・ヘビン)として共演した二人が熱愛中であると報じた。

イ・ジュンギとチョン・ヘビンの所属事務所NAMOO ACTORSは25日OSENに「2人が決別したことは事実だ。互いに忙しいスケジュールのため疎遠になったようだ。良い同僚となることにした」と明らかにした。

彼は「今は良い女性がいれば、そろそろ結婚を考える年なのに恋愛もできずにいる」とし、「“良い方がいたら紹介してくれ”という言葉をいつも知人たちに渡している」と憂鬱な表情を見せた。
続いて「恋愛に対する欲求がなければ、それは人ではないし、男でもない」としながら「合法的に（恋愛が）できることは芝居しかなくて...恋愛がしたい」と叫んだ。