ヘリペリデスファイナンスに所属するヒーローで、能力は『擬態化』。
触れた相手の姿や声をコピーすることが出来、その対象は人間だけでなく無機物もOK。

ヒーローTVの放送中に、カメラに映り込んでスポンサーロゴをアピールすることに執念を燃やす、別名「見切れ職人」でもあります。

糸目が特徴で、いつもニコニコしていて人当たり良さそうに見えるが実は結構な毒舌家でもある。

ポジションは二塁手で背番号は4。打順は二番で、選球眼の良さはピカイチ。

伝説の四龍の一人で、両眼に龍の力が宿っている青年。登場時は名前を持っておらず、主人公のヨナによって”月の光”を意味する「シンア」という名前を付けられた。

他人にはあまり心を開かない性格だが、ヨナに対しては絶対の信頼を置いていて、仲間たちには徐々に心を開き始めている。

名前の読みは「にしのや・ゆう」。
主人公の日向翔陽の一年先輩にあたる烏野高校2年生で、ポジションはリベロ。

身長は小柄で160cmほどだが、反射神経は抜群で、別名『烏野の守護神』と呼ばれている。

「赤羽業」と書いて「あかばねかるま」と読む、いわゆるキラキラネームのような名前ではあるが、本人は気に入っているとのこと。

飄々とした性格で計算高く、暗殺の能力もクラス内ではずば抜けて高い。殺せんせーに初ダメージを与えた生徒でもある。

クラリネス王国の第二王子であるゼン・ウィスタリア・クラリネス付の伝令役だったが、後に直属の騎士となる。

マイペースで飄々としているが洞察力は鋭い。お酒にとても強く、辛い食べ物も好きで出かけた先で良く食べている。推定年齢21歳。

このアニメのメインヒロイン・薙切えりなの従姉である、薙切アリスの側近を務める長身の少年。

常にマイペースで、ボーッとしていることが多くある。
日課は筋トレ。右手首に巻いてあるバンダナを頭に巻くと雰囲気が急激に変わって狂気的な顔になり、口調も攻撃的で荒くなってしまう二重人格のようなキャラ。

主人公の桐山零とは小さいころからの付き合いがあり、心の友と書いて心友(しんゆう)、または終生のライバルを自称している。

腎臓に持病を抱えており、その為にふくよかな体型をしているのだそう。
良家の子息であり、持病のこともあって、執事が付き従っている。

主人公の緑谷出久(みどりや・いずく)の幼馴染で、雄英高校一年生の少年。出久からは「かっちゃん」と呼ばれている。

幼いころから何でもこなせる天才肌で、出久のことを見下し、「デク」と呼んでいじめていたことも。
逆立った金髪に三白眼、赤い瞳が特徴で、性格は極めて攻撃的。

主人公の坂東晴希の幼馴染みで、よき理解者でもある青年。肩を壊して柔道が出来なくなった晴希をチア部に誘った人物でもある。

様々なアニメで活躍している岡本信彦さんですが、裏名はあるのでしょうか？

調べてみたところ、岡本信彦さんはBL作品に出る時にもそのまま「岡本信彦」名義で出演していることが分かりました。

デビュー作が『追憶のキスは君を奪う』という2006年発売のBLCDだそうなので、裏名義を使うことなく出演していたのでしょう。