本名：이현리（イ・ヒョンリ）
生年月日：1986年12月18日
出生地：東京都渋谷区
国籍：韓国
身長：168 cm
職業：女優
事務所：ヒラタオフィス

玄理さんは1986年、韓国人の両親のもとに東京都で生まれました。2010年から女優として活動しており、2014年の映画「水の声を聞く」で主演を務めた他、2020年には「スパイの妻」、2021年には「偶然と想像」など多くの映画に出演しています。ドラマには2013年の大河ドラマ「八重の桜」や2021年の「君と世界の終わる日に」、2022年の「アトムの童」などに出演しており、高い演技力で注目を集めています。

町田啓太さんと玄理さんは、2022年9月に俳優仲間と食事を楽しんだ後、同棲するマンションに一緒に帰っていく姿がキャッチされています。

2017年公開の映画「終着の場所」で共演している町田啓太さんと玄理さん。その後、2018年にはドラマ「女子的生活」でも共演しており、この共演の後に交際を開始したそうです。町田啓太さんは4歳年上の玄理さんにべた惚れだったといいます。

双方の事務所は「いいおつきあいをさせていただいていると聞いております」と交際を認めるコメントをしていました。

熱愛報道から3ヶ月後の2022年12月25日、町田啓太さんと玄理さんが所属事務所を通じて結婚したことを発表しました。

約5年の交際期間を経てゴールインとなったようです。

町田啓太さんはモバイルサイトでも玄理さんとの結婚を報告。玄理さんの人柄に惹かれたと綴っており、玄理さんのことをとても尊敬している様子が伝わってきます。

町田啓太さんの結婚にショックを受けるファンも多かったようですが、素敵な関係を築いてきた二人の結婚を祝福するコメントも殺到していました。