内田理央さんはむくみやすい体質で、特に下半身のむくみとO脚がコンプレックスなのだそうです。
ちなみに、家族の体型はやせ型です。

でもハイヒールよりもスニーカーを履くようになってから、むくみが解消されて脚の形にも変化が起きたそうです。　

「よく歩くようになったら丁度いいくらいの筋肉もついたし、無理なくカロリー消費ができて太りにくくなりました。」

歩けば血行も良くなるし、ストレスも解消できますね。

乾燥肌の内田理央さんは、肌はしっとりした質感を大切にしたいから、夜はオイルをたっぷり塗ってお手入れしているそうです。

スクラブをやり過ぎると余計に乾燥を招くので、やり過ぎないようにも気を付けているそうです。

1.よく歩く！
2.痩せすぎない！
3.鍛えすぎない！
4.スクラブをやり過ぎない！
5.夜はオイルをたっぷり塗ってお手入れ！
6.軽くひねるなどの「ながらストレッチ」で、ウエストは細くする！
7.バストもブラのカップに毎日丁寧にお肉を集めて、良い形にする！
8.炭水化物を食べるより、お肉にする！
9.ストレスをためない！
10.米麹の甘酒で腸内環境を整える！

乾燥肌でもこんなにしっとりになれるなんて、乾燥に悩まされる世の女性には嬉しいお手入れ法ですね。

為せば成る！
内田理央さんのダイエットや美肌作りを、自分磨きの参考にしましょう♡

2010年4月に、日本TV『アイドルの穴?日テレジェニックを探せ!?』でデビューし、その2か月後に日テレジェニック2010に選ばれました。

2014年3月25日に、日本大学法学部を卒業。

2014年10月、テレビ朝日系列の特撮テレビドラマ『仮面ライダードライブ』で詩島霧子役に抜擢され、女優として本格的にデビューしました。

2015年10月、ファッション雑誌『MORE』の専属モデルとなり、ファッションにも進出。

2016年、映画『血まみれスケバンチェーンソー』で初主演。
2016年9月25日、オフィシャルファンクラブを開設。
ベストフンドシストアワード2015を受賞。

2019年、『おっさんずラブ』の演技により第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演女優賞を受賞。

内田理央さんは、2010年に19歳でデビューしました。この時は、まだ大学生でした。

趣味はトランペットやピアノです。
大のアニメ・漫画好きで、アニソンを大声で歌うこともあるそうです。
弟さんが1人います。

日テレジェニック2010に選ばれた時の画像です。
下段の中央が内田理央さん。

受賞の感激に、涙で言葉をつまらせる場面も見られました。

こんなにたくさんのメンバーの中から選ばれたら、感激して涙も出ますよね♡

本格的な女優デビューは、仮面ライダーのヒロインでした。

ミニスカートでのアクションの気わどさが、ハラハラドキドキさせられました。

切れのある、カッコイイ内田理央さんです。

「血まみれスケバンチェーンソー」の鋸村ギーコ役で、映画初主演となりました。

この時は「仮面ライダードライブ」の霧子がスケバンを演じると、大変話題になりました。

役についてのコメントでは、「いい意味で衝撃を与えられたと思いたい」と語り、映画では文字通りの熱演を見せてくれました。